​中間集会のご案内

日本特別ニーズ教育学会2022年度中間集会

開催案内 

 

 日本特別ニーズ教育学会は2022年6月5日(日)に山梨にて開催します。新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の心配はありますが、学会中間集会・研究大会として久しぶりの対面での開催に向けて準備を進めております。会場は山梨大学を予定しています。

 中間集会の内容は、午前:研究委員会による「若手チャレンジ研究会」(卒業論文・修了論文・修士論文・博士論文等のデザイン検討、SNE学会における学会発表の予備的検討)、午後:準備委員企画による「基調講演・パネルディスカッション」により構成されています。準備委員会企画では、「With/Afterコロナの時代における特別ニーズ教育の公共的役割を問う」をテーマに、基調講演には藤田英典氏(都留文科大学学長)をお呼びし、続くパネルディスカッションを通して、多様な教育的ニーズを有する子ども・若者に対する特別ニーズ教育の役割と課題を検討したいと計画しております。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。詳細は決定次第、学会ウェブサイト等にてお知らせいたします。

 

2021年11月28日

日本特別ニーズ教育学会2022年度中間集会準備委員会

堤英俊(都留文科大学)・内藤千尋(山梨大学)

 

日本特別ニーズ教育学会2022年度中間集会概要

1.開催日程:2022年6月5日(日)9:30~16:00

2.開催場所:山梨大学甲府キャンパス

       〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37

       アクセス 【徒歩】JR甲府駅から徒歩約15分

            【バス】JR甲府駅北口バスターミナル2番乗り場、所要時間約5分

            「武田神社」または「積翠寺」行き バス停「山梨大学」下車

3.開催方法:対面方式を基本として実施

 

4.プログラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.準備委員会企画内容
 

「With/Afterコロナの時代における特別ニーズ教育の公共的役割を問う」


企画趣旨
 「公共性」という概念は、1960年代から哲学・社会学・政治学などの分野で用いられ、民主的な社会や制度について考えるにあたって重要な意味を持ってきました。教育学の分野でも、1990年代以降、新自由主義的な教育改革や経済格差・教育格差との関わりから、「教育の公共性」が議論の俎上に載せられてきました。
 新型コロナウイルスの感染拡大によって経済格差・教育格差が一層深刻化している状況の中で、あらためて「教育の公共性」とは何か、とりわけ「With/Afterコロナの時代における特別ニーズ教育の公共的役割とはなにか」について議論したく、本シンポジウムを企画しました。
 基調講演・パネルディスカッションには、教育学の分野において「教育の公共性」論を先進的に牽引している藤田英典氏、小学校の現場で障害のある子どもを含む多様な存在を前提とした「学び合う教室文化づくり(公共空間づくり)」を実践している古屋和久氏、元中学校教員で子どもの貧困と学校文化の関係について探究している原田琢也氏にご登壇いただき、上記のテーマについてそれぞれのお立場から発題していただきます。これからの特別ニーズ教育について、通常の教育学と特別支援教育学の垣根を超えて、広く議論する機会にしたいと考えています。

6.参加申し込み・参加費の納入方法
参加費は 1,500円(会員・非会員ともに)。チケット販売サイト Peatix より事前にお申し込みいただく予定です。お申込み可能期間等については改めてお知らせいたします。

 

7.お問い合わせ先
 2022年度中間集会準備委員会 堤英俊(都留文科大学)・内藤千尋(山梨大学)
 E-mail sne.chukan2022(アット)gmail.com